Effortless Life
Around 40's Life with Baby

順天堂病院での出産記録 ③ 入院生活いろいろ

相部屋には色々な人たちがいました

私は個室希望でもなく空いているところでオーケーと言うことにしていたので、テレビが無制限に見られる4人の相部屋で入院生活を送っていました。差額ベッド代は約6000円ほど。今思うと…テレビを見る余裕なんてほとんどなかったので、差額が発生しない部屋にうつれば良かったとも思いますが。けれどあの体力の中で、部屋を移動する事はかなり難しかったのでまぁよしとします。

長めのカーテンで仕切られているので、かなりプライバシーは保てました。私以外の3人は、全員が出産後の人たちではなく、1人は切迫早産気味での入院でした。毎日医師が問診をしていて、お腹の張りの状況やノンストレステストを受けたり、子宮の状態の説明をしていたので、私もその分野に詳しくなりました笑。それにしても、他の3人は出産後、その1人だけが早産気味で入院していると思うと…部屋は別にしたほうがいいんじゃないかと思っています。赤ちゃんを見にくる面会も多かったので、他の人たちがおめでとうとか、写真を撮ろうとかそういう話を横で聞きながら入院生活を送るのは結構きついんじゃないかと。

深夜3時 授乳室にて。全員無言でおっぱいをあげる

毎日の授乳は合計8回。3時間おきと決められています。おむつ交換やおっぱい、ミルク飲みに時間がかかるとあっという間に1時間半が経ってしまい、その分自分の睡眠がどんどん削られていくのは本当にきつかったです。赤ちゃんも同じく本当に疲れただろうなぁ…ごめんね。

新生児室には、お母さんしか入れません。リストバンドで名前と数字の称号をして、授乳室に移動します。みんな3時間おきに来るので、ほぼほぼ全員が顔見知りになるんですが全く誰も余裕がないので一言の声かけもせず、入院生活5日間は終わりました。特に深夜帯のみんなの疲れ具合は半端なかったです…今思いだしてもあれはきつかったww 慢性的睡眠不足は本当に久しぶりなので、これから数ヶ月ぐらいは頑張らないと!

ご飯は意外にも美味しかった!

病院食は、全く期待していませんでしたが結構美味しかったです。ポークカレーや、とんかつ、コロッケ、肉じゃが、食パン、白米等々。私はもともと薄味が好みなので、煮物の味付けやそっけない和え物がとても気に入りました。毎回、鉄分補給のためのふりかけやヨーグルト、豆乳等々がついてくるのは病院ならではなのかな。食事くらいしか楽しみがないので、毎日ご飯を全部食べていました。我が家では玄米食なので、久しぶりの白米の甘さに驚きつつも。

病院によっては、祝い膳というのが出るそうですね。順天堂の産科はありませんが、病院に併設されている、御茶ノ水山の上ホテル経営レストランのお食事券が1年間有効で使えます。病室で食べる祝い膳よりも、そっちの方が嬉しい♪ 忘れないうちに、Googleカレンダーにリマインダーしておきました。

病室では、ほとんどの時間を眠って過ごしていました。トイレシャワー、授乳室の往復であっという間に1日が経ってしまいます。みんな疲れきった出産後の女性たちだらけだったので、基本的に病室はものすごく静かでした。ちなみに、目を休めることがすごく大切なので、スマホをいじったりするのはあまり良くないことだそうです。出産直後は、ハイテンションだったためなかなか寝付けずちょっと文章書いたりしていましたが、後半の日々はスマホを開く気力すらありませんでした。