Effortless Life
Around 40's Life with Baby

順天堂病院での出産記録 ② 産後は想像以上に身体がガタガタ

妊娠経過は比較的順調でした。悩まされたマイナートラブルもほぼなく、安定期は体重管理にひやひやしていましたが意識的に歩くようにしたので、なんとか+9kg で収まりました。

が、出産後の身体の不調、痛み、身体がばらばらになるような感覚がこんなにあるとは・・知りませんでした。あの陣痛の痛み、そして3000g 近くの赤ちゃんを外に出す・・って考えると、ものすごい身体に負担がかかっているんだなと。 

まず、全然歩けない。一歩一歩進めるのが大変。

傷の縫合部分がやっぱり、というかかーーーなりじんわりとずっと痛いんです。さっそく初日にロキソニン、カロナールを処方してもらい毎日2回ずつ飲んでいました。あくまでも痛み止めなので、食後に飲み忘れるとまたかなり痛くなります。歩き方は、がに股でゆっくりゆっくりじゃないと歩けません…。他の患者さんも、みんな手すりを使いながら歩いていました。帝王切開の人は点滴をぶらさげてソロリソロリと。それでも授乳は容赦なくスタートするのでホント・・大変でした。

ドーナツ型の椅子が必須!

出産に伴い、多くの女性が便秘になったり、痔になったりすることがあるそうです。私もご多分にもれず、もともと便秘気味だったのがさらに悪化しました…。薬を飲んでもなかなか改善せず、傷の部分がすごく痛いので普通の椅子には全く座れなくなりました。産科の椅子はほとんどがドーナツ型のタイプになっています。待合室も授乳室も相部屋の椅子も全てドーナツ型だったのですごく助かりました。家様にアマゾンでクッションは速攻用意しました。これもいつまで続く痛みなのかな…。

自転車なんて、当分乗れそうにありません!

足のむくみは、史上最強レベルにまで。むくむく。

これも出産に伴う変化で、とにかく体がむくみます。トイレに行く回数も最初は減ってしまったのでそれも理由の1つ。私は貧血も出ていたのでさらにいつもよりもむくんだ感じがしていました。毎日深夜含めて8回も行く授乳室で、足を下ろしてのスタイルを1時間位とっていたのもありふくらはぎがパンパンになりました。足の甲なんて膨れ上がってまるでクリームパンのように。むくみがひどくて眠れない位の辛さはなかったけれども、とにかく足元が重くて見た目が最悪なので気持ちが萎えました笑

出産は本当に体を張った命がけ。こんなに産後がツライとは想像していませんでした。妊娠中って経過が順調だと出産に対しての心がまえをすることで精いっぱいで、その後の身体の変化なんて知る由もなく。

そして助産師さんや看護師、医療スタッフの手際の良さにも本当に助けられました。いつも体調や体の状態に気を遣ってくれて、すぐに必要な薬やサポートを受けることができました。スタッフの人数がかなり多かったのも気兼ねなく相談や質問が出来て安心できました。