Around 40's Pregnant

明日で37週目に入ります。妊娠経過が順調だからこそ思うこと。

毎週日曜に妊娠週数が更新されるので、明日の4/7日曜で37週目に突入。いよいよ臨月で体重も+9kg。ゆっくり体重って増えていくから、そんなに歩きにくさとか疲れにくさとか感じていないのは有難いことだなと思っています。

私自身、妊娠はあまり真剣に「絶対!」と考えていなかったので分ったときは「ま、まさか~!どうしよう!」という気持ちで一杯でした。40歳初産ハイリスク要素だらけで、妊娠初期~10月末まではかなり体調の変化とか、仕事で不安要素が沢山ありました。万が一、流産とあっても「母体のせいではなく、元々弱い染色体だったのだからあまり気にしないように」とかかりつけの医師に何度も言われました。

幸い、つわりもそこまでひどくないまま好きなことも続けられてきた今まで。だからこそ思う事をここでまとめておこうと思います。

身体の辛さは伝えないと周りは分らない 

あまり食べられない、気持ち悪い、トイレが近い、イライラしたり哀しくなったり不安になったりしてしまう、とにかく眠いしやる気が起きない、等々。妊娠って幸せなことだけじゃなくて、体調不良との闘いだなーと。もちろん楽しみことは多いし、周りがびっくりするくらい喜んでくれたりする嬉しさはあるけれど、そうじゃないことも多いです。私はひとりで何でも丸抱えするような仕事を長年やっていたので、とにかく職場には「大げさなくらい」体調のことは伝えるようにしていました。

自分が経験したことがないことって、どうしたって分からないもの。私は今回の妊娠を通して、昔の自分はわかっていたのか?と振り返ると全くもって・・ゼロだったなーと。特に体調が普段元気な方なので、余計に「妊娠は病気じゃない」という考えを振り回していたような気がしています。

言わなくても判ってくれる、というのは残念ながら無い。ましてや未経験だったり、周りに同じような状況の人がいないとどうしても分らないので、伝えることは大切だと思っています。産休中の仕事依頼に関しては、やっと状況を分かってくれたかな・・という流れになってきたので、ちょっとホッとしています。

100%の活動が出来ない後ろめたさが消えない、大丈夫と答えてしまうクセはどうにかしたい 

これは働きマンだった(過去)私の悪いクセです。妊娠したことで気遣ってくれることが多い反面、いつも通りにお答えできない不甲斐なさを感じていました。特に仕事面で顕著に!そのストレスが何か胎児に悪い影響があったような調子の悪さは、今のところお陰様で無し。とはいえ、やっぱり「普段とは違う」ことを、すんなり受けいれることがなかなか難しいんだなー自分。と、産休中によく考えてしまいます。

せっかく良い季節に産休なんだから、思い切り家のことは放棄して体調優先でダラダラすればいいんだよ~と友人たちにもアドバイス頂きました。が、何だかこれまた・・・「ヒマ」感を追い出すことで一生けんめいになってしまう、典型的なリラックス下手です笑 

マタニティマーク、なかなか付けられませんでした。

マタニティマークはずっと付けられませんでした。ようやく周りから「絶対つけないとダメ!」と言われて渋々つけたのが、安定期に入ってから。本当にマタニティマークが必要な時期は、妊娠初期の体調が不安定な時期なんですよね。それすらも理解していなく、知らなさすぎな自分を反省しています。

マタニティマークをつけるのを何となく遠慮していたのは、いろんな気持ちがないまぜになっていたからなのかなと。妊娠しているって見られたくない、遠慮されたり、気を遣われたくない、普通に扱って欲しい、体調不良や妊娠状態を自分では「弱いこと、ダメなコト」って思っている(これには衝撃)・・・等々。

ダメでも弱くも異常でもない。身体の大きな変化であり、とても個人差が大きいことだからこそ、もっと堂々としていれば良かったなと今になって(大分遅いですが笑)思っています。 

まとめ

産まれてきたらなかなか考えもまとまらなさそうだし、今の気持ちを思い出すことも難しそうなので書いて見ました。

私は普段比較的健康な方なので、体調が悪いとかイマイチなんだよね・・という人への想像力とか配慮が足りていなかったなというのは妊娠を通して分かった大切なことの一つです。自分が判らない、経験していないことを判ろうとする姿勢。これからも忘れないようにしたいと思っています。 

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