Around 40's Marriage

クールビューティは成り立つけれど、クール○○は成り立たない。(婚活向け)

昨日は手抜きの残念さ、勿体なさについて書いてしまいました。ちょっと強烈だったかしら・・と思いつつ、コメントも頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。身ぎれいにする余裕がなくても、せめて「そうしたい」という気持ちだけでも持つ。いつかどこかでそんな気持ちがトラブルを救ってくれるはずだと思います。  

今日は昨日の内容から引き続き、外見について書こうと思います。 

「愛され女子」「ブリッコ」に嫉妬していました 

アラサー時代の私は「男性に媚びてまで結婚しようとか思わない」「それよりも仕事だ!キャリアだ!貯金だー」と勇ましく(?)、というよりも、なんだか女性なのか、「おんな」という生き物なのかわからない変な自意識が積み上がっていました。

周りにそういうタイプの友人が多かったのと、デートより残業、休日はひとり旅、ゆるふわ雑誌やママ雑誌より日経新聞、日経ウーマン!たいした中身もないくせに(だからこそ?)、心の隙間を感じることが怖くて、知識や旅や経験をモリモリと詰め込みまくる。

で、そんな時代のアゲインストな存在は「愛され女子」だったわけです。

ありのままと手抜きを取り違えて、素の自分勝負!という恐ろしさ。

で、当時の私、ありのままってどんな感じだったのだろうとちょっと思い出してみると(冷や汗です)

・洗濯ものは干して、乾いたらそこから外して着る
・髪は自然乾燥のみ!ドライヤー=ブローだと思っていました
・メークもいまいちわからなく、ノーメーク?って言われて「素のほうがいいんだ」と思ってしまう鈍感さ
・アパレル業界にいるのに洋服に投資するのに抵抗があり、なんだかぱっとしない好きでもない服ばかり(これはあるミラノ在住マダムによって大きく価値観を壊されました。感謝。)

当時好きだった言葉が「クールビューティー」。凛としていて自分の足で立っていて、尚且つ美しい。が・・気が利かなくて愛想も愛嬌も無い、身だしなみもきちんど出来ていないって・・ただのクール手抜き。

これに気づいた時の衝撃たるや・・・大汗。 

ファッションやメークは「一日」で変えられる。

性格や愛嬌、気が付くようになる、賢くなるには一日じゃ出来ない。でも外見は「今」を変えるだけで、がらっと大きく変われる。女性はその点が本当にラッキーで、磨けば磨くほど自分に自信がついて周りからも大切に扱われます。そしてその扱われに、更に自信もついてくる好循環。

人は「美」に弱いのです。  

顔の造作は変えられないし、身長を伸ばすことも出来ない。だったら「雰囲気美人」「なんだか忘れられない印象美人」を目指せば良し。ファッションやメークの力を使って、まず最初に「がらっと!!」変わってみる。

素のまま=手抜き だった自分が、ちょっと恥ずかしいような。新しい自分が居心地悪いような気がしてくるかもしれません。

けれども、向かいたい方向はどちら?と問われたら、答えはひとつなはずです。同じようなタイプの友人と「ズボラ、手抜き合戦」をしないで、なりたい方向へ舵を取る。切り替える。

今日のような晴れ間の日。ブログを読んで頂いたどなたかに「変化したい」という気持ちが湧き上がってもらえればコレ幸いです。