Around 40's Marriage

結婚、妊娠を「不便」と感じていた昔と、今思っていること。

会社出社日は今日3/6をいれてあと8日間。その間に、会社の引っ越し(!)があるので相変わらずギリギリまでバタバタしています。移転先は番地が変わるだけなので、そんなに大変ではないとはいえ荷物の移動やパッキング作業があるのでイレギュラー仕事。最後の出社日 3/15 まで引き継ぎ含めて終わらせていきたいと思っています。  

最近は、仕事の切り替わり、生活の切り替わり、そして3月の出会いx別れのシーズンもあってか?色々と思い返すことが多いのでタイトル通りの内容です。

結婚って「不便」「自由がなくなる」って思っていました  

 
私が結婚したいと思ったのはだいぶ遅くて、35歳頃。一人暮らしするにはまずまずのお給料があり、仕事も出張がある内容で忙しかったけれどまぁまぁ満足していました。当時の悩みはそれなりに沢山あっただろうけれど、今思うとあまり思いだせず(汗) ずっと一人で生きていくとするならば、健康は大切だしお金も仕事も人間関係も大切なのは間違いない。「結婚」ってなんだろう、相手の人生を背負うことなのか、それってすごーーーい責任感!生活コストは半分になるかもしれないけれど、家事は二倍になり、部屋は荒れ放題で、共働きだったらすれ違いが当たり前。お金の使い方の自由もないし、一人の時間やぼんやりとすることも無くなるんだろうなーと。 

とにかく、昔の私は「結婚」についてメリットデメリットばかり考えていて、「不便」が多いならば自分自身はその選択を取らなくても後悔しないって思っていました。完全に・・左脳での判断をすることが当たり前で!

ましてや「妊娠」「子育て」なんて一体何がどうなることやら・・

子供が身近にいる生活とは無縁だったし、周りの友人たちも独身ばかりでした。結婚して、お母さんになってしまった友人とはどんどん疎遠になっていき、年賀状のやりとりも無くなり。年賀状の子供の写真をみてモヤモヤする時期もありましたが、仕事とどうやって子育てを回しているんだろうって。ただでさえ、自分の生活を回していくのに精いっぱいなのに、融通の効かない子供が加わったら・・・?! 「子供」がどうしてもどうしても・・・欲しい!という思いはあまりなかったのもあるのかもしれません。 

今、思っていること

で、現在。私が心配していた「不便さにまつわるエトセトラ」は全然ありませんでした。夫の理解力の賜物かと思うことと、日常の些細な変えたいことや疑問点も何でもかんでも話すようにしています。せっかくご縁があって結婚したのだから、お互いの良いパートナーでいたい、理解したいという気持ちがあるので、以下の本を読んだりしました。自分自身のことだけを考えていたら、それ以外のことは「何でも不便になってしまう」んだな、と思っています。

結婚式をあげてから8カ月で妊娠がわかりました。2018年8月終わりのことです。世界一周の新婚旅行から帰ってきた直後でした。9月は予定していたイタリア出張をキャンセルすることになったり、後任が決まらないなか仕事も増えて、慣れない初めての体調不良で結構辛かった時期です。高齢妊娠は流産しやすいとは何度も聞いていたので、もしそうなってしまっても仕方ないと腹を括りいつも通りの生活をしていました。「不便」と言えば、不便。旅行も思うように行けないし、出張も行けない。体重はどんどん増えるし、洋服も入らない。毎日いっつも眠くて足はむくむし、熟睡が出来ない。

そんな身の回りの「不便」は山ほどあったけれど、思ったよりもそうじゃない?と感じているのは、この「不便さ」を丸のみすることが今の私に必要なことなのかもと。

頭で考えて、計画ばっかり立ていた過去を思い出すと・・「ままならないこと」はばっさりと「排除」して無かったことにしていました。自分のペースが第一優先、見えないことや予測つかないことは大嫌い、良いも悪いも自分で決めたレールに拘って、そこからこぼれるものは「無し」としていました。ほんとーに・・・柔軟性が無かったし、異質を受け入れる気持ちの余裕がなかったなと思っています。他者への関心も薄かったな・・と汗汗  

まとめ 

生活を一人で回していくことは、ラク、です。ラクを続けることもアリだったかもしれないけれど、どちらかしか選べないなら私はチャレンジする方を選びたい。婚活、結婚、そして妊娠。次は出産、子育て・・復職(予定)、自由で豊かなファミリー運営、楽しく貢献できる仕事等々。いずれにしてもきっと「不便」や「ままならなさ」はあるだろうけれど、その先の「本当はどうしたい?どういう生活をしたい?」と考えて、行動し続けたいなと思っています。