シフトの予兆を感じています・・・!

シフトの予兆を感じています・・・!

私は10年以上アパレル企画業として働いてきましたが、今のこの仕事をこれからもずっとやっていくのか、新しい道があるんじゃないか? 新しい知識や勉強が必要なんじゃないかとずっと思っています。イタリア行き来との仕事はとても楽しいし、積み上がっていく取引先との関係や、素晴らしいモノづくりの現場、ブランディングの現場に携わっていくことは、唯一無二の経験。イタリア留学をしていなかったら、今の仕事は当然出来ていなかったわけで、10年前の自分の決断に Good Job !! という気持ち。

ぐるぐると行ったり来たりで忙しくて、充実していてほぼ時差ボケで過ごしてきた30代の終わりに結婚、そして妊娠がわかり。もう10年ぶりに、年明けをゆっくり東京で過ごしている中で思ったこと。

「これはかなりのライフシフトの予兆で、ワークも含め新しい段階に行く前段階なんだな」、と。

大人二人だけの生活はとても快適で楽ちんで、とにかく時間の制約はあまりないし自由気ままに旅行や外出も出来る。誰にも気兼ねすることない、生活。とにかく去年はふたりで沢山旅をして、世界一周まで行ってきました(回っている間にお腹に子供が宿っているとは・・露知らず)。今年は、もうそうはいかない。自分がコントロール出来ないことだらけで、子供に振り回され・・慣れない育児や、本業の仕事のことや、お金のこと、これからずーっと「働く」ことをしていきたい私が家族と一緒に生活を回していくには何が出来るか、何に時間を使っていきたいのかって、今年の年始はよく考えていました。今も、です^^

今週末は2日間かけて、名著「ライフシフト」を再読。この本って2016年に出ているんですね。もう2年も前なのに、そこに出ている3人のライフシフトの例、彼らの今後のシュミレーションや、Tipsの事例を改めて読むとまさに「今」の事例がたくさんあるなと思いびっくりしています。  

帯の裏には、こんな言葉が。
「お金偏重の人生を、根底から変える。成長至上主義の次に来る、新しい生き方。」

これって今のオンライサロンやコミュニティがどんどん出来ている状況、ひとりひとりが自分の働き方、生き方を見つめ直すという流れ、副業や兼業が当たり前になっていく「現在」を示している言葉。2016年に読んだ時はあまりピンときていませんでしたが、今あらためて再読すると感じるもの、頭に入ってくる内容がよりリアルに。これだけ予測不可能で、変化のスピードが速い今に「未来のシナリオ」を考えるのは意味がない、と思うかもしれません。でも、何か変化への胎動を感じる、そして今いる場所が「ここではない」感が少しでもあったら、小さなちいさなことでも良いからスタートしてみる、昔の習慣を手放してみることは大切だなと。 

自分メモの一部です。

  • 複数の選択肢をいつも意識していくこと
  • 「絶対」はないこと
  • 柔軟にいること、つながりは本当に大切
  • お金とはまた別の価値観、自己価値観の確立
  • 本当の意味でボーダーレスな社会到来・未来に怯えるのではなく、山あり谷ありをサーフィンしていく心意気が必要

未来が「怖い」から手を打つ、用意する、備えるということではなく。主体的に、自分でシナリオをある程度いくつか用意しておく、つながりを大切にする、積極的に学びに投資し続けること。今年は産休・育休もあり、出張ばかりの10年間とはまたがらりと違う年になるので、今後の新しい10年を楽しく過ごすために something new なことに手を出してみるのが目標のひとつ。 

いつも、新しい可能性に喜びを感じていたいです。