アラフォーの婚活から結婚、エトセトラ ②

アラフォーの婚活から結婚、エトセトラ ②

先日からのブログ記事の続きです。

30代初めはイタリアで過ごし、語学学校でだいぶイタリア語にも
自信が持ててきたなーと思ってから、本命のマランゴーニファッション専門マスター
に入りました。期間はきっちり1年!イタリア語と英語のクラスを選べたんですが
せっかくこちらにきているので、迷わずイタリア語のクラスをチョイス。
少人数の8人のクラスメイトと、毎週まいしゅう課題(コンピト)をこなして、
現地の課題=みんなの前でプレゼンテーション なので・・ホントに使ったことも
ないパワーポイントを慣れないままに使ったり、プレゼンの原稿を書くのは当日の
早朝!とかで・・めちゃくちゃ大変でした。 あの大変さは・・・もう出来ない><

気付いたら31歳になっていて、学校も卒業し。
変わらず無職で学生でも無くなっていました at ミラノ。
日本の友人は当時ほとんどFacebookもやっていないし、LINEも無かった
時代なので・・Eメールでしか近況がわからず。今と比べると・・随分とゆったり
していた時代だったんだなと思います。

御縁あって今の会社に就職し、また(というか・・こんなに行くようになるとは
思わなかった)イタリアを行ったり来たりする日々が始まり・・早7年程。

その時の結婚観はあまり思い出せないけれど、結婚したいーは・・あまり
無かったですね。日々変わる新しいことを吸収することに精いっぱいで、休みの日は
ぐったりしていたし。4-5年くらい、まったく出会いの場に行くこともなく、
とはいえ・・女子会に出まくる・・・というワケでもなく。周りの友人はまだまだ
独身が多くてみんな忙しく働いていたので、結婚はまだまだかなー、それよりも
自分の生活、自分の仕事をどう回していくか、楽しんでいくかということで
頭が一杯でした。

ちらーっと・・結婚がチラチラ現実的に思えてきたころは、確か
35歳くらいのころ。毎年受けている婦人科検診で、初めて検査にひっかかったんです。
子宮けいがんの疑いあり、と出ました。病院から来た封筒をあけて、「再検査」という
文字、未だに忘れられません・・。多忙すぎた生活のバツなのか、自分の身体を
ないがしろにしてきた?もっと労わってゆっくりすることを自分に許してあげる・・とか
そんな気持ちになったことを覚えています。 とはいえ・・仕事のペースダウン、
のんびりすること、に罪悪感を覚えていた当時の私。病院に通いつつ、症状は
良くなったものの・・生活は変わらずでした。 でもその病気をきっかけに、35歳を
過ぎた自分、妊娠出産をあまり現実的に考えていない自分、結婚したいのか?
どちらでもよいのか?しないのか?全く見えてない自分にも気付きました。

付き合っていた人には、
「生活感がない」
「日常生活がみえない」
と言われたこと、未だにしつこーーーく心に巣食っています笑
当時35歳だった私、いわゆる「ふつー」の女性のように、お料理も出来ない(興味ない)
女性が率先してやる家事(当時それがマストと思いこんでいた)は出来ない(しない)、
だから、結婚は出来ないものだ(自分を変える気はないw)、自分には関係ない人生のヒトこまだ、
と思っていて。そんな風に強気にいる自分をガチガチに守っていつつも、ココロのうちは
どっちつかず、楽しく好きなイタリアに行く仕事を諦めないと「結婚」ってのは手に入らない
モノなのだ・・と思っていました。 自分が我慢する、諦める、捨てないと次にいけないんだ、と。

でも、なんで・・こんなに好きなこととかを諦める必要があるのか?
自分が楽しちゃいけないのか? 働くことが好きなアラサーは贅沢ものなのか?
贅沢はいけないのか?(笑)、って葛藤していました。

高齢出産、アラフォーの結婚率は1%以下、お見合いアプリ、結婚相談所、
友人のアラフォー妊娠報告や、妊活や・・とにかく色んなことに反応してしまって
ばかりでグルグルグルグル。

次のエントリーでラストです!→ラストになりませんでしたw

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