【Moskovsky駅からタリンへ入国】~列車移動 

【Moskovsky駅からタリンへ入国】~列車移動 

8/14火曜早朝。5時に起きました。
昨日買ったチケットは、普通席。どうやらアッパーなビジネスクラス席が
あるらしいとのことで、ダメ元でチケットカウンターへ。おばさん!
英語がまったく・・通じません。英語が判る人読んでください、と伝えたら
(それは何故か通じる)、若い女の子が来てくれました。が・・・いまいち
席のグレードもお値段の差額がどうなるかとかさっぱりわからないので、
普通席でタリンへ向かうことに。7時間ほどの電車の旅ですw

Moskovsky駅はこんな感じ。
朝の6時ちょい回ったくらいなのに、寝ている人はたくさんいるので
24時間オープンなのかも。途中、プラットフォームで口から血を流して
倒れいているオジサンが >< 大騒ぎしている様子もなく、その光景に
ちょっとびっくりしました・・。オジサン、大丈夫だと良いのですが。
お手伝い出来なくてすみません。

電車の座席は、まぁお世辞にも綺麗とはいえないけれど値段相応かなと
いった雰囲気。後ろの人も横となりに座ってくる人も物静か。
とくにすることもないので、今までの日記をまとめたり、居眠りしたり
したり。

今日の朝ごはんは、駅で買った100ルーブルのコーヒーと、サブウェイ
のペストリー、クッキー。朝のコーヒーは、味がどうであれ(あまりに
ヒドイのは論外ですが)やっぱり必須ですねー。目が覚めます。
ちなみに味はちょっと・・水割り風の薄いコーヒーでした。

途中の街(駅名もわからず)で、パスポートを渡すように言われ。
ドキドキ。特に何もおとがめなしで、返してくれました。
戻ってきてページをめくっても何も書いておらず。ちなみに、電車に
乗る前にパスポートチェックがありました。国境を超える電車だから、確かに。

4時間位乗っていった先で、警官とシェパート犬が車内に。
その後、検査員?のような人がきて一人ひとりのパスポートチェックと
出国のスタンプを押していきます。私たちの番になり、恐る恐る。

「イミグレーションカードは?」と聞かれ、(案の定)

「ありません、空港のパスポートコントロールの方に渡しました」
と答えました。

ドキドキしながら待っていたら、何かを小さなコンピューターに入力
してパスポートの写真を取って、無事に出国のスタンプが!
多分大丈夫だろうと思ってたけれど、まんがいちダメだったらこんな
ロシアのド田舎に放り出されてどうしよう、サンクトペテルブルグの
コルコボ空港までなんとか戻らないといけないのかも・・とぞっと考え。

ロシア、無事に出国!

随分長い間、電車は泊まっていました。恐らく、1時間位?
のろのろとやっと走り出し、すぐ隣街の駅にまたストップ。
よく見てみると、NERVAと書いてあり、EUとエストニアの国旗が!
Google map で確認したら、ちょうど国境沿いの街でした。

こちらでも検査員が回ってきて、パスポートチェック。
タリンに何日滞在するかを聞かれるのみで、あっさり終了。

無事にエストニアに入国!

のどかな田園風景が広がり、青い空。
昨日からのドタバタ騒ぎでぐったりしていましたが、無事にユーロ圏に
入れたことと青空のまぶしさが相まって、ココロ踊ります!

(エストニア国境の街 NARVA )

(こんな電車のチケットでした。勘で自分の座席を見つけるのみ・・と思いきや、駅のおばさんは親切でした)