Effortless Life
Bz Trip (2018)

小説「遠い太鼓」から 40歳という転換点

外国に行く時、必ず持っていく小説「遠い太鼓」村上春樹著。ミラノに留学していたとき、どこかのブログで知って日本から送ってもらい。そのイキイキとした、どこか切なく哀しみ面白い内容に大共感。

いくつか素敵な文章があるので、思いついた時に抜粋しておきます。

40歳というのはひとつの大きな転換点であって、それは何かを取り、何かをあとに置いていくことだ。と。そしてその精神的な組み換えが終わってしまったあとでは、好むと好まざるとにかかわらず、もうあともどりは出来ない。前にしか進まない歯車なのだ。漠然とそう感じていた。