感動するには強くあこがれていなくてはならない

感動するには強くあこがれていなくてはならない

ここ何日か、昔のドキュメントをアップしている
けれど、本当に今読んでも新鮮で胸にせまる言葉が
多い 特に旅についての記述 そして何かに真剣に
必死になること 中途半端にしないこと ごまかさないこと
イタリアにいたときの自分の気持ちを思ったり
そして今の東京での生活 大きく色々なことが
変わったけれど、いつも今がベストだ!と
胸がはれる日々をおくりたいと思う 

感動するには強くあこがれていなくてはならない 

よく知っていなければならない 感動するには知識が大前提 何かをよく勉強しなくてはならない 
根深い執着心でそれは何だろうと学習し あこがれ続け やむにやまれぬ思いで それと対面したとき、
感動が押し寄せる 感動するということは知的行動 だから感動的とはまったく違う 

感動とは自分のうちにある星と 対象物が放射する星とが 正面衝突するとき 

20代に大いに旅をしておくと
世界をみておくと 
大人になって自分のリファレンスが広々と世界規模になり
ゆとりを持って人生を奨めてゆける利点がある 

世界のあちこちに自分を放り出し
立たせてみると 
小さな光を放つ 
小石のようなものが見えてくる 

たぶん 
それが私なのかもしれないと 

(やすいかずみの本より)