旅にでたら、どう過ごす? 

旅にでたら、どう過ごす? 

ベッドに入ってもついついスマホでSNSを
やってしまい、目が冴えてしまうのが気になっていた
この頃。思い切って、読書する場所をベッドにしたら
読み進められて、調子がよい。

昨日の夜、雑誌 KINFOLK の旅特集を
ベッドで読んでいた。確か、時間は21:30頃。  

フランスのある地方にあるホテルに
行ってみたいと思ったり、旅についての
記載がいちいち心を打つ。 

旅はもう、観光地を忙しくめぐる過ごし方ではなく。 
それぞれの楽しみ、例えば現地の人に料理を習う、
短期的に語学レッスンを受ける、スポーツ大会に出る、 
アパートを借りてみるとかとか。より、その土地に
馴染むような、スタイルが楽しいんだろうな。 

外国人として私が東京にやってきたら、何をするのだろう。

皇居を走りに行ったり、 
カフェにいったり、レディースデーで
映画を観に行ったり。神保町を歩いたり。 

そんな情報は、行く前には無いから
きっと現地の友人をつくるか、みつけて
情報収集するのだろう。 

あてどもなくブラブラとパリを旅していた
大学時代。パリだけに2週間滞在して、ユースホステルに
泊まり、毎日10時にメトロにのって街へ出て、夕方18時
にはホテルに帰る。友人もいないし、同室の見知らぬ
旅行者は夜遅くまで帰ってこないので、居心地のよい
ベッドで本を読んだり、音楽を聞いたりしていたなー。  

今思うと、なんて贅沢。 

お金はまったくなかったので、カフェはほとんど
入れずひたすら歩いて、椅子に座って、また歩いての
繰り返しの一日を懐かしく思い出した。何を食べていたか・・
の記憶はほとんどないけれど、美しい街だなーパリは。
という記憶だけはすごく鮮明。 

忙しくない日々、そしてそういう過去の記憶が
今にもたらしてくれるものって、すごく大きいし
豊かだな。 

今年はこれからミラノへ。

帰国したら日光の紅葉散策、名古屋、伊勢神宮、大阪へ。 

12月はハワイ・ホノルルへ。 

遠くに行くことも多いけれど、 
季節が良いこれからの季節、日常も旅行気分で
過ごせたら、もっと新鮮な日々になりそう。