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働き方や、起業や、副業を考えるよりも大切なこと

アエロメヒコ便で、
メキシコ→カンクンまで
移動中です。

想像してた以上にメキシコ空港は
大きく、そして綺麗。オンラインチェックインも
日本語記載があり、英語が通じるスタッフも
沢山いたので、とてもスムーズでした。

スターバックスの店員さんも
メゾンカイザーの店員さんも
みんなで優しいし、サービスは満点!
混んでいる店内の中、人さばきもスムーズで
オタオタしている私に対して、優しく
接してくれました。ありがとうございます。

今回は思いもかけず!
長時間移動で、旅時間ほとんどが待ち時間
なんじゃないかって思うくらい。一通り、
ネットサーフィンしたら..やっぱり読書。
キンドルで気になる本をチェックしていた中で

「なめらかなお金がめぐる社会 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのかというのこと」
家入一馬 著 を 読んでいました。

著者の家入さんは、
クラウドファンディング サイト CAMPFIRE
を運営、大きく肥大してしまった資本主義
からあぶれてしまった、または何かチャンスが
欲しくても実現の術を持てない、わからない人へ
むけてのサービスを展開。具体的には、お金の
貸付、寄付を通じて少しでも暮らしやすくなる
社会の実現を目指しています。そして居場所が
ないと感じる人をひとりでも減らしたい、生き易い
社会にしたい、と。

この本はクラウドファンディングについての
記述は勿論ありますが、これからの社会がどう
変わっていくかについても言及されています。
かいつまんで書くと、つながりや信頼、コミュニティ
の価値が高まる。高度文化まで発展した日本では
自己実現欲求を満たすこと、そしてそれが
自分の為ではなく、社会や隣人の為になることが
最大価値になるという社会になる、と。

そして、一番考えさせられた箇所が、
働き方革命や、起業するか、副業等を考える
ことよりもまず大切なこと。

それは、
自分がどういう生き方をしたいのか、
何を社会に返していくのか、
を全員が考える時代に入っているということ。

大情報化社会で、あれが良い、これが良いという
情報だらけ。自分の選択眼はあっているのか?
このままで良いのか? 何かしなくちゃいけない?
って…色々とせわしないこのごろ。私自身、
今の会社で勤めだして7年が過ぎ、新しい勉強や
活動をしたいと思いつつ、何やらよくわからない笑

お金の価値、というのもゆるやかに変化していき
稼いだあとの、使い道について人の価値観が現れてくるのでは
ないかとも思います。

本を読んでいて、ぐるぐる内省しましたが
大切にしたいことはハッキリしています。

・身近にいる人を大切にする(家族、親戚、友人)
・ずーっと何かを学び続けて、変化し続ける
・働き方は勤め人、起業にこだわらないけれど、自由があること

コアな部分って大層なことが無い限り、変わらないのかなと。

変化し続けるって、昔を捨ててしまうことでもある。
けれど、今の自分にフィットしないであれば
さっさと手放すべきって思います。

自分の力、エネルギーはほんと有限。
睡眠は回復するって思うけれど、満足に眠れている日は
一体何日あるのだろう。眠りを削ってもやりたいことって
あったりするし。けど、身体は正直だからやりたいことでも
疲れている。

リソースは有限で、人はいつか死んでしまうからこそ。

大切なモノゴトに、時間と体力を投入する
生き方をしたいと思う、バカンスの日々です。