Effortless Life
OTHER

もがき→努力と研究→抜けた美しさ

力が入っているときって
大抵 顔は無理していて 身体も
こわばっている。

無意識に強くみせたくて、
強めの色をもってきたり、
発言がキツいほうが、断言したほうが
よいってなんとなく思っていたり。

もがくことはダサいと
思って、内面の葛藤を見て見ぬ振りしたり。

観にいった映画 セルゲイ ポルーニン。
セルゲイは才能に恵まれつつ、チャンスを
存分に認められる活躍をしたにも関わらず
自らロイヤルバレエ団を退団。

ドラックをしながら踊り、タトゥーにまみれた
身体からは何か発散しきれない思いみたいのが
伝わってきて。

その後、自分の表現を求めて
ロシアでの活動を選び、師とめぐりあい、
離散した家族を自分の舞台に招待。

跳んでいる時は生きている実感がある。
だからバレエをやめない といったときの
表情と、自ら髪を剃る映像は..意思のエネルギー
がありました。

バレエの動きももちろん美しいのは
当たり前なんですが..なんといっても
Take Me to Church をバックに踊る美しさ。
破壊的な壊れるようなもろさが、心に響きます。

(レビューは改めて書きます。)

美、のもつパワーって..なんだろう?
何に自分が感動して、対象物を美しいと
思っているのか。

その人自身の生きる姿勢が
くっきりとしていること。

外面と内面が一致していること。

その為のもがく期間や、じっくり思いや
思考を深めることって、、全然カッコ悪くない。
カッコ悪いって思われること、今までたくさん
あったけれど.. 自分にとってはかけがえのない
軌跡だったと思う。

もっともっと、もがくことを恐れずに。