Effortless Life
REVIEW

華やかさをモノクロで切り取ることで、閉じ込めたような美に。

こんにちは
東京は2/5日曜。午後はかなり雲が濃くなってきました。さっきまでパラパラと雨も降っていた模様です。雨が降るとすこーし暖かさが増してくるので、段々と春が近づいているんだなと感じられて嬉しいですね^^

恐らく一生お買い物に出向くことは無いだろう(というか・・出来ない)場所で展示会がある!ということなので、早速でかけてきました。銀座 CHANELの4階で開催されている写真展です。太陽の宮殿ヴェルサイユの光と影 カール・ラガーフェルド写真展

入場無料というところと笑、あのカール大帝の撮る写真って一体どんなものなのだろう?という興味から。展示室横の壁のインスタレーションや、エレベーターホールのイラストもとっても素敵。エレベーターのプッシュボタンもシャネルのカメリアマークがあしらわれていて・・ときめきます。

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パリには行ったことがあるけれど、ヴェルサイユ宮殿にはいまだ訪れたことがありません。きっとカラフルな華やかな宮殿だろうその場を撮影した、モノクロプリントでの写真が沢山ありました。ガラスやパネルでの額装をする代わりに、粒子の荒い紙にプリントした写真をそのまま壁に取り付けています。ザ・シンプル・・。けれど無駄をそぎ落とした展示方法なので、よりシャネル・ネクサスホールの美しさや写真自体のモノクロの強さが際立っていたような。

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カール・ラガーフェルドは、ドイツのハンブルグ生まれ。特にデザインの学校を出た訳でもないのですが、1954年末にザ・ウールマーク・カンパニー主催のアマチュアファッションコンクールで優勝したのを機に高校を退学。その後、ピエール・バルマンのアシスタントとして働き始めます。デザイナーとしてもどんどん有名メゾン(ジャン・パトゥ、クロエ、フェンディ、シャネル、自社ブランド)のデザイナーとして活躍。デザイナーとして活動と並行して・・カメラワークもかなり積極的なのですね。

いやはやマルチな活躍している人って、どうしてこう全方位なのでしょうかー。自分のポジションや、強味だけに囚われない柔軟なトライ精神、忘れたくないものです。

太陽の宮殿ヴェルサイユの光と影 カール・ラガーフェルド写真展
開催中~2017/2/26sun まで
場所:銀座シャネル4階
入場無料